みんなのダイビング日記♪

沖縄ダイビングでガッツリ中性浮力の練習をして基本的な技術を磨こう

沖縄ダイビングはダイバー初心者に人気があります。ダイビングのライセンスを取得しやすいという理由もありますが、ライセンスを取った後もダイビングスポットが豊富なため、どこでもダイビングの練習をすることができるからです。ダイビングするのに必要なスキルは数多くありますが、中でも初心者が苦戦するのは中性浮力です。海に潜ったらずっとこの中性浮力の状態で泳がねばならず、まさにダイビングの基本と言えるでしょう。中性浮力がうまくできていないと、フィンで海水を蹴っているのに全然推進力が得られずに前に進まないということが起こり、ますます強くフィンで蹴ってしまうようになり、ついには疲れきってしまうという事態になりがちです。酸素の消費も早くなるのでボンベのエアがすぐになるので潜水時間も短くなってしまうのです。

shutterstock_296184092また中性浮力ができないと海中の生き物を観察しているときに誤って触れてしまい、ストレスを与えかねません。海底のサンゴや海藻をウオッチするときであっても、体のバランスが取れていないとぶつけてしまったり擦ってしまう可能性もあります。少しでも長く海中の景色を楽しむためには中性浮力は必須と言えるのです。

ダイビングの初心者は周囲の景色を頼りに中性浮力ができているかを判断しやすいのですが、これではドロップオフなどで落ちた際に海水以外何も見えないという状況になった時に中性浮力がとりにくくなります。したがって、練習をする際にはできるだけ周囲に海底や岩場などがない場所で行う必要があります。

沖縄の海であれば、中性浮力の練習に適したスポットがたくさんあるので心配はありません。最初は水深の浅い場所で呼吸をコントロールして浮力を調節したり、BCの空気を出し入れして体のバランスを取る方法を覚えると良いでしょう。そして慣れてきたら水深の深い場所に移動してBCの調整を行う練習をすることをオススメします。ベテランになれば深度のゲージを見なくても、耳にかかる水圧だけで水深を判断しBCを調節できるようになります。このレベルになれば、万が一深度計が壊れたり失くなったりしても安心してダイビングを続けることができます。

沖縄にはダイビングスクールが多いということもあり、経験豊富なインストラクターがたくさんいます。一人で練習するよりも、プロに中性浮力のコツを教えてもらえばすぐに上達していきます。初心者はまず中性浮力をマスターして豊かなダイビングライフを楽しんでください。

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